龍青三・運命理学研究所

フォーチュンサイエンス

鑑定実例

良い年回り・悪い年回りについて【四柱推命鑑定実例】

更新日:

ご相談

去年の暮れから、イヤなことが続いておこります。
今年は悪い年まわりなのでしょうか?
****年**月**日生まれ 女

ご回答

同じ誕生日であっても、民族、風俗、風習、習慣、思想、宗教、家庭環境、教育……
などなど、の違いによって人生が違ったものになります。

まずはじめに理解していただきたいのですが、生年月日とか名前の画数が、人生に影響を与えることはありません。
占いの虎の巻どおりの結果になることはありえません。
※ここらへんは説明長くなるので割愛します。

年回りが悪い(と言われた)から、悪いことが続くのか~仕方がないな~ 耐えるッ!
今年は良い年(と言われた)から、るんるん気分で恋も仕事もがんばるぞ~!

何気ない、ごく普通の、占いにまつわるよくある風景ですよね?
良い年だ(と言われた)から、明るい気持ちで、何事も前向きにがんばることは、よいことです。
でも、占い師から「あーた今年は悪い年よ、何をやってもダメよあーた」
なんて脅かされると、気分も落ち込みますよね。

実は、これ暗示にかかっちゃってるんです。
占い師に暗示をかけられて、心が暗くなっちゃって、考えることも暗いこと、こころの奥底に堆積してゆく恐怖……
そして、占い師からの呪縛……
ますます、暗い人生を歩み、悪いことばかりが続くんです。
そして、おそろしいことに、その占い師のいうことを信じてしまうんです。
占い師の言ったこと、当たってる、って。

では、真逆の、良いことを言われたらどうでしょう?

「あなた今年は100年に1度の良い年よッ!恋も仕事も上手く行くし、お金もたまるわよッ!」

なんてね。

いんちき占い師でも、コンピュータ占いでも、根拠がなくても、心が明るくなりますよね。
ギャルだったら、手をたたいて、大口あけて、「チョーうけるんだけど」って笑いころげるかもしれませんね。

毎度、前置きが長くなってすみませんでした。
ご回答です。

貴女が認識している嫌なことと、生年月日には関連性がありませんから~
悪い年とか良い年という概念は、民俗的なもの迷信のようなものですから、気にしないでくださいね。
迷信を信じて暗くなるんだったら、毎日、毎年、今日はいい日だ!今年も良い年だ!って思ったらいいんです。

年回りに良いも悪いもないんです。
運の巡りは、四季のようなものだとイメージしてください。

冬には冬のライフスタイル、夏には夏のライフスタイルがあるわけですよね。
冬に真っ裸のはだかんぼうで外を歩いていれば凍死して、野垂れ死にするかもしれません。
真冬の凍った畑に種を撒くような、おかしなことをしている人は、運の巡りを知らないひとなんです。

運のめぐりにふさわしくないことを
「する」

やるべきことを
「しない」

その結果、良くないことが起きるんですね。
ただし、要因はこれ100%ではありません。
その人の性格、考え方、行動、選択なども関係してきますから、虎の巻どおりの占いの結果になるはずがないんです。

貴女の命式をざっと拝見しました。
去年、今年の運のめぐりは、まいた種が実を結ぶために養分をじゅうぶん吸収してすくすくと伸びている、そんなイメージです。

ただし。

種まく時期に、種をまいていたら、
ですよ。

種をまかなければ収穫も見込めないわけで、かといって、種をまいていても、水やりも手入れもせず、ほったらかしでは……
おしてしるべし。

いずれにしましても、貴女が体験したイヤなことは、生年月日、生まれた星がもたらしたものではありません。
要因を究明するにも、またどうしたら嫌なことを悪いことから回避できるかのアドバイスも、じっくりとインタビューをしなければなりません。

以上。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-鑑定実例

Copyright© フォーチュンサイエンス , 2019 All Rights Reserved.