龍青三・運命理学研究所

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流派によって占い結果は違うの?【四柱推命鑑定実例】

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ご相談

四柱推命でも流派がいろいろあるようですが、流派によって鑑定結果は違ってくるのでしょうか?

ご回答

たしかに、流派によって、占い結果は違ってきます。
というより、占い師によって結果が違ってくる、と言い換えてもいいかもしれませんね。

占い師によって託宣内容が違うということは、同じ命式であっても、看命に至るプロセスが違うからなんです。
どの流派が正しいとか、間違っているとかは、別の問題です。

四柱推命は、推命(命を推す)という名前どおり、推察というプロセスがあるからこそ、コンピューター占いと、占い師の出力結果の違いがでてくるのです。

占いのプログラムというものは、インプットデータが同じなら、必ず同じ同じアウトプットでなければならないんです。プログラムなんですから、当然ですよね。
あたりまえ体操?

ですから、それぞれの流派で、教科書虎の巻どおりにアウトプット(託宣)している占い師がいるとすれば、それはコンピュータプログラムと変わりがないということになります?

人間が推命する以上、皆がみな、金太郎飴のように、同じ託宣はしない……はずなのです。
ですから、そのような背景で、占い師個人の看命プロセスの違いが、鑑定結果の違いに現れるのではないでしょうか。

もし、虎の巻どおりの占いなら、どんな鑑定結果であろうと気が楽です。
ネット上で、「占い」カテゴリのくくりは、たいがい「エンターテインメント」になっているようですから、お遊び程度に受け止めるのも一興かと思います。

しかしながら、占いの名誉にかけて付け加えれば!(おおげさな!)

いにしえの時代から伝わる、ほんまもんの占いというものは、決してお遊びではなかったのです。

貞人と呼ばれる者が神に問い、感受し、それを告げていたわけです。
占いは、神聖なものであり、またおっせかいおばちゃんのように自分の狭い経験と見識、そして極めて自己中心的な動機から発せられるものではなかったのです。

占い師たるもの、貞人たる心持ちを忘れずにいたいものです。
しかし、現代の占いたるや、世間様に迎合するあまり、エンターテインメントとしての占いになってしまったようです。

まあ、時代が違えば、スタイルも違ってくるのも仕方ないと思いますが。

以上。

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